フィットネス・ボディ・リビング・シニアをテーマに、効率的なフィットネスダイエット、からだや住環境の悩みを解決する商品の開発をめざし環境に優しい健康的で快適な生活をご提案します。
Topページ > スマートダイエットのススメ > 2009年01月14日号
活力年齢®(vital age)とは、筆者(筑波大学 田中喜代次)が開発・提唱してきた健康度(元気度・老化度)を表す"からだ年齢"指標です。もともとは、冠動脈疾患の発症や発症後の予後を予測することを主な目的として開発したわけですが、これまでに収集した数千名のデータ分析により、若年成人から高齢者まで、健常者から有病者(代謝性疾患、循環器疾患)まで、痩せた人から肥満者までの健康度がかなり的確に評価できることを確認しています。
健康度が良好であれば活力年齢®は暦年齢よりも10〜15歳若く算出される一方、不健康であれば暦年齢より10〜15歳高く算出されます。正確に求めるには,大学などの研究機関や大きな病院で測定しなければなりません。
私どもは肥満やメタボなどの生活習慣病をもつ人に対して、「体重減少のほとんどは体脂肪の燃焼で、活力年齢®も若返りますよ。確かな体重減少のためには,1に食事改善,2に運動(エンジョイスポーツ)です。」と勧奨しています。スリムになった自分の姿を具体的に想像しながら、本気で減量に取り組む決断をされることを願っています。
活力年齢を若く維持する(保つ)工夫(心がけ)
運動の習慣化や食事の改善・工夫によって活力年齢を若く維持するには、
そのために、
これらの工夫が必要です。次回は,スマートダイエットによる活力年齢の若返りについて詳説したいと思います。
( 2009年01月14日 更新 )